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画面1と画面2がありますが、画面1がページ上、画面2は画面1を下にスクロールした状態です。

どちらの画面にも店内写真などが掲載されておりますが、どちらをタップしてもお店に関係のある同じ写真一覧画面へ移動します。

 

そこへユーザーが必要としている写真を掲載しておくことが重要なのです!!

例えば飲食店の場合、お店を決めるポイントは大きく分けると、店内の雰囲気です。  

例えば今夜のお食事にお肉が食べたいと思った場合、どうなさいますか?

○以前に行ったお店へリピートする。

○知人などにおススメのお店を聞いてみる。

○以前から気になっていたお店へトライしてみる。

色々な案があると思いますが、結局はPCやスマホで情報収集をするのではないでしょうか。 

​どんなに情報通な人からアドバイスを聞いても、目の前に広告やチラシがあっても、ネットで色々なお店の店内を閲覧したり、価格や口コミなどの情報を収集するでしょう。  

そこで、第一に重要なのは、なんといっても検索画面上位に表示される事ですよね!

どれだけ素晴らしい広告・情報をネットへ掲載していても、見てもらえなければ何の意味もありません。 見てもらえる条件を整えてこそ、広告は生きてきます。 

なぜGoogleマップ 店内ストリートビューなのか?

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例えば「ステーキ」といったキーワードで検索した場合、この画面に表示されているのは、ホームページではなく、Googleが情報を収集して無料に作成しているお店の詳細ページです。

一般的なホームページは、この情報よりも下に表示されるのです。

どれだけお店のホームページSEO(検索画面上位に表示されるためのノウハウ)を頑張った所で、Googleが上位に表示するのは詳細ページと決めているのです。

したがって、Googleの詳細ページをできるだけ活用する事が、検索画面上位に表示される一番の近道になりますよね!

もし、お店の登録がまだの方に関しては、もちろん登録のお手伝いをさせて頂きます。

 ​画面2

 ​画面1

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 ​画面2

 ​画面1

上記のGoogleマップに掲載されているのは、弊社が店内を撮影させていただいたものです。

ユーザーが店内の何処を見たいのかは千差万別のはずです。

仮に今までのような縦横のみの写真で、全てのユーザーが見たいアングルに対応するのであれば、何百枚何千枚もの店内写真撮影が必要になります。 

しかし、この360度写真を用いれば、店舗にもよりますが数枚~の撮影で対応できてしまいます。

​また、Googleマップはすでにご覧になられているように、ホームページ埋め込む事が可能です。さらに、360度の店内写真を一度撮影してしまえば、文字入れも可能です(Googleマップに掲載する写真に文字入れは不可)

以上を持ちまして、Googleマップのストリートビューと360度店内写真の効果のご説明になります。

​冒頭で書いておりますとおり、もし0.1%の戦いに勝機が見込めるアイディアと資本力がある方にはあまり必要のない説明だったかもしれませんが、そうでない方には非常に役立つツールだと自信をもって店内ストリートビューのご提供をさせて頂きます。

この記事は約3分で読む事が出来ます。

 

クーポンサイトさんでよく見かける写真で、どれも非常に美味しそうです。

 

しかし、ここで考えて頂きたいのですが、クーポンサイトなどに載っている料理の写真は、どれも同じような感じで決定するまでには至らない。 という事です。

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しかし!

料理と一緒の理由で他店と区別をつける大きな材料には至りません。 

なぜならば、お店側が一方的に伝えたい店内写真であり、ユーザーが求めている店内写真ではないからです。

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キーワード検索
キーワード検索に表記されるようになってから
よく見かける写真「料理」

次に重要になってくるのが、店内の雰囲気ですよね!

店内の雰囲気を伝える為にも写真が必要になりますが、こちらもクーポンサイトさんは掲載しております。

よく見かける写真「店内」
ユーザーが見たいもの・・・

郡山市駅前2丁目 BAR マリオ さん

ストリートビュー以外の利用法
最後に

Googleストリートビュー |

なぜストリートビューなのか?

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